天然もの季節魚にこだわるのは、「すたんど割烹・新貝」の新貝日出夫さん。
 永年の徹底した日本料理への思い入れが、三十年を超えるキャリアとなって身についている。料理学校卒業が十九歳。以来、この道一筋といっていいだろう。
 四谷にある「割烹・つたや」で、十二年間の修行を続け、昭和四十八年には同店の系列である銀座店をまかされている。若干二十六歳のことだ。その後、昭和五十五年に独立、現在の店のスタートを切っている。
 「なんといっても、魚が主役になります。この時期、天然ものの季節魚の刺身、きんきの焼魚・煮魚などは、是非試してもらいたいお薦めです」と、天然もの・手作りへのこだわりと、割烹独自の旨味を強調する。
 客層は四十歳代から上が多く、じっくりと飲ってもらう毎日だとか。日本酒、地酒、焼酎をメインに、馴染み客も多いのが特徴だ。午後六時から午前二時まで…というのも嬉しい。
 



[店名]すたんど割烹 新貝
[カテゴリー]料理・割烹
[電話番号]03-3574-7289
[住所]中央区銀座8-5-25 エイトビル2階

 


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