銀座7丁目、花椿通りと西五番街通りの交差点に位置するニューコンパルビルの4階に「酒里 松葉」がある。ドアを開けると正面に8席ほどのカウンターがあり,右手におよそ20坪程のシックで落ちついたラウンジ風のフロアーが広がっている。ごてごてした装飾は無く、シンプルで品のあるインテリアは、銀座の高級クラブの装い。
 オーナーママの古井孝子さんは、福岡市博多の出身。元々博多の検番で、花柳界の芸妓として働いていた。その後、昭和45年12月に銀座に出てきて、今の店をオープンした。松葉は芸妓の時に使っていた源氏名。日本舞踊は花柳流の本格派。
「最近は少なくなったんですが、以前はよくお店でも日本舞踊を披露したりしていたんですよ。」
 博多から銀座に出てきていきなり店を構えるなど、かなり大胆に見えるが…。
「昔は九州のお客様が多くて、最初は不慣れな私を支えてくださいました。最近では、女の子たちに任せて、私もお客様と一緒におしゃべりやカラオケで気軽に楽しんでいます。」
 女の子は、皆気さくな美人ぞろい。ママは、一見おっとりしたお嬢様風に見えるが、芯のしっかりした博多っ子の素顔が見え隠れする素敵な女性だ。セット料金は12.000円〜。ボトルキープは14.000円〜。10名以上の団体には、一人10.000円でサービスしている。お酒は、ウイスキー、ビール、焼酎。焼酎は、博多紅乙女酒造の胡麻焼酎。お通しとして出す自家製のレーズンバターを使ったフランスパンが好評。
 



[店名]酒里 松葉
[カテゴリー]クラブ
[電話番号]03-3572-6588
[住所]中央区銀座7-7-12  ニューコンパルビル4F
[営業時間]19:30〜23:45
[定休日]土・日・祝
[予算]12,000円〜18,000
[席数](テーブル)25席 (カウンター)8席
[フロアレディ]13名
[カラオケ・生バンド]カラオケ
[予約]可能 [カード]可能
[開業年]1970年12月
 

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