「洋酒博物館」は世界1,600種類の洋酒とカクテルを取り揃えている。お酒の知識のない初心者から様々なバーを飲み尽くした上級者までが楽しめるオーセンティックバーだ。
 ジャズが流れるシックで落ち着いた木目調の店内は、二つのコーナーに分かれている。18人が座れる9メートルはあるカウンターには、世界の洋酒がビッチリと並べられている。また6卓のテーブルのコーナーには、世界のアンティーク・シェイカー200台が展示され、それぞれ洋酒博物館ならではの装いを博している。
 オーナーの北村聡氏は丸ノ内ホテルに15年勤め、5丁目の老舗のバー「JBA BAR SUZUKI」で7年チーフバーテンダーを勤め、東京都カクテルコンクール3年連続優勝を初め、全国バーテンダーカクテルコンテスト3年連続優勝など数々の賞を受賞している。その後独立。現在の6丁目のすずらん通りに店を構えた。
 オリジナルカクテルを生み出す鋭い味覚と秀逸なバーテンダーの技能は確かなものがあり、本格的なスタンダードカクテルは勿論、100種類以上のオリジナルカクテルを用意できる。
 特にお勧めは「心の旅(1,300円)」。ホワイトキュラソーをベースにクランベリージュース、グレープフルーツジュース、ライムジュースをミックスした、スッキリとした甘さのライト&ヘルシーなカクテル。また「グリーンバッカス(1,300円)」は、ホワイトキュラソー、メロンリキュール、グレープフルーツジュース、ライムジュース、トニックウォーターをミックスした、サッパリとした酸味が夏向きのカクテルだ。その他「乙女の真心」や「プラトニックラブ」などユニークなネーミングと味が好評だ。
 ウイスキーは、スコッチ150種類、バーボン130種類、スコッチモルト450種類、特にスコットランドの蒸留所のうち95パーセントをおさえていて、店にも3,000本ほど用意してある。
 食事はブランデーとラムを混ぜたものにレーズンを入れて冷蔵庫で2~3日冷やした「自家製レーズンバター(700円)」や豚肉の薄切りを揚げて甘酢あんかけをかけた「洋酒博物館名物かみかつ(900円)」などがお勧め。
 チャージは日替わりのお通しが付いて1,200円、カクテルは1,000円から。カップルで来ると彼女のイメージに合わせたカクテルを作ってくれるのが嬉しい。 
 



[店名]洋酒博物館
[カテゴリー]オーセンティックバー
[電話番号]03-3571-8600
[住所]中央区銀座6-9-13 中嶋ビル3F
[営業時間]月~金18:00-AM2:00 (土・日・祝 ~24:00)
[定休日]無休
[予算]4,000円~
[席数](テーブル)18席 (カウンター)18席
[フロアレディ]なし
[カラオケ・生バンド]なし
[予約]可能  [カード]可能
[開業年]1997年
 


copyright 2002-2008 (c) G.S.K (銀座社交料飲協会)