銀座6丁目、外堀通りから西へひとすじ入った通りに面した花椿ビルの3階。「ピアノ輸季」は、音楽とお酒を愛する常連さんが集うピアノラウンジである。
 店に入ってすぐ目をひかれるのはマホガニー製のヤマハC5のグランドピアノ。茶を基調としたシックな内装に、きらびやかなシャンデリアが彩りを添え、ゆったりとお酒を楽しむのに十分な空間が広がる。
 そして、グランドピアノである。もちろん単なる飾りではない。
 主に演奏するのは小川弘子ママ。音大出身で30年以上にわたりピアノ教室を開いてきたという異色の経歴を持ち、その生演奏を楽しみに訪れるお客様が途絶えることはない。
 音楽好きのお客様が多く、カラオケを楽しんだり、ママのピアノの伴奏に合わせて歌ったりと、自然にお客様同士が仲良くなっていくという。
「腕に自信のあるお客様が店のピアノやギターを演奏されるのは大歓迎です。なかにはご自分でバイオリンやフルートを持参してセッションをする方もいらっしゃいます」と話すのは小川力也さん。ママの旦那さまにして輸季のオーナー、体育会系バレーボール部出身のナイスミドルである。
 ピアノ輸季にはVIPルームもあるのだが、そこに使われている絨毯は必見。皇居新宮殿やバチカン宮殿などにも採用された卓越した品質で知られるオリエンタルカーペット社製の絨毯。それを二重に敷いているという。美しい色合いと限りなくソフトな感触は、まさにVIPのためのインテリアである。
 スタッフは小川ご夫妻の他にやはり音楽好きの女の子が数名。歌も楽器も得意な人たちで一緒に楽しく夜を盛り上げてくれる。同好の士が集い、楽しい時間を共有する。明日への活力を与えてくれる素敵なお店である。なお、定休日(土日祝日)は結婚式の二次会など貸切で利用することもできる。



[店名](会員制)銀座ラウンジ ピアノ輸季 -ゆき-
[カテゴリー]ピアノラウンジ
[電話番号]03-3571-6338
[住所]中央区銀座6-4-16花椿ビル3F
[営業時間]月〜金19:00〜24:00
[定休日]土・日・祝
[予算]20,000円
[席数]40席(うちカウンター12席、VIPルーム8席)
[フロアレディ]2~3名
[カラオケ・生バンド]あり
[予約]可能 [カード]可能
[開業年]2011年

 


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