「日本人の口に合う手作りの洋食屋を目指してお店をつくりました。」と語るのは、銀圓亭主人、萩本光男氏だ。16歳で明治以来の老舗の洋食屋「小川軒」に入り、徹底的に仕込まれて50年。その伝統の味とスタイルを受け継いで、1995年3月に現在の支配人、道向健氏と共に銀座にオープンした。場所は銀座6丁目、みゆき通りを昭和通りに向かって松坂屋を過ぎた左手にある銀座野田ビルの地下一階にある。自慢の料理は、ステーキとシチュー。ステーキは、一般には出回らない特Aのランクを業者から特別に仕入れている。その特上のステーキを網焼きにして、カラシ醤油で食べる。奥歯がいらないくらい柔らかいとは、よく言ったもので、とろけるように旨い。シチューは、タン、ビーフの2種類があるが、決め手はやはりデミグラスソースだ。牛スジ肉に野菜とワインを加えじっくり10日間かけて煮込んだ絶品だ。「日本人に合う洋食は、ご飯に合うかどうかで決まる」と萩本氏。どの料理もご飯がひきたつ味に仕上がっている。48坪ほどの店内は厨房が半分ほど占めている。小奇麗に整頓された厨房に総勢7人のスタッフが、迎えてくれる。昼、夜とそれぞれ定食があり、懐石料理のように順繰り出てくる。一度食べたら病み付きになる味だ。
 



[店名]銀座 銀圓亭
[カテゴリー]レストラン
[電話番号]03-3541−1991
[住所]中央区銀座6−14−2 銀座野田ビルB1
[営業時間]ランチ  11:30〜13:30(ラストオーダー)
     ディナー 17:00〜20:00(ラストオーダー)

[定休日]日・祝
[予算]昼5,000円〜、夜15,000円〜
[席数](カウンター)7席 (テーブル)7卓 個室12名まで
[フロアレディ]なし
[カラオケ・生バンド]なし
[予約]可能  [カード]可能
[開業年]1995年3月
 

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